どもWUです。

最近、東日本大震災のこととか原発のことについてのメディアの報道も、以前に比べると減ったように感じます。

■平和ボケに麻痺する脳~①~■
日本は街もきれいだし、思いやりのある人も多いし、世界屈指の衛生管理技術とサービス精神を持っている人種の国です。

W杯でも話題になっていましたが、試合後にスタジアムに落ちているゴミ拾いをして帰るサポーターがたくさんいました。

それだけ日本人は思いやりのある、人のために行動のできる人種の国です。

ですが、震災のことも原発のことも、ほとんどの人がニュースなどのメディアを通して情報を得た人達ばかりなので、その時は感情移入するけど、現実として肉眼で見て肌で感じていないので、情報が遮断されると徐々に記憶から消えて行って、ふとした時にしか思い出さなくなる。

メディアの情報操作や隠蔽により多くの人が一方的に情報を刷り込まれる。

あなたは東日本大震災のときのCMを覚えていますか?

毎日のように

「子宮頸癌ワクチンを接種しましょう」

というCMが流れていました。

僕はそれを見たときにかなり違和感を感じました。

だって、他にも流せるCMはたくさんあるはずなのに、なんで同じCMばかり流す?

これは絶対に何か裏があると思っていました。

すると、案の定最近特に多くなってきているのですが、体が麻痺したり、脳神経に異常をきたしたり、認知症になったりと重大な副作用が報告されています。

それなのに、国はワクチンを回収する訳でもなく、ワクチン接種の注意を呼びかける訳でもなく、一部の自ら調べて情報を得ている人のみが現状を知っている状態です。
子宮頸癌ワクチンを接種する前に副作用に対する誓約書を書かされるみたいです。

 

食べ物や飲み物がなく飢餓状態や医療機関が発達していない訳でもないのに
どんどんとワクチンや薬が出てきて、勧められますね。

毎年、冬になるとインフルエンザワクチン。

しかも、新型なので新型インフルエンザワクチンと新しい物になって、
接種も予約が必要だったり、数に限りがあるなど焦らせられます。

基本的にワクチンを接種している病院の先生はワクチンが何の成分で出来ていて、
どんな副作用があるか、体にどれだけ有害か、など知らない医者がほとんどだそうです。

それはネガティブな発言を医者がすると患者はその発言を信じ、薬やワクチンが売れなくなりますね。

医者だという権威により患者は安心しきって意見を鵜呑みにします。

ちなみに、インフルエンザワクチンには微量の水銀が含まれていると言われています。

水銀の怖さはあなたも知っていると思いますが、水銀は体内に取り込むと排出することが出来ません。どんどん蓄積されるのです。

それが体に無害か有害かわかりますね。

僕はもう何年もインフルエンザワクチンなど接種していません。

まず、薬のことを信じてないし、結局薬は人間が作り出したもので、
お金が絡んでいるので、結局は金儲けのためになっているからです。

人がなぜ風邪を引くのか考えたことがありますか?

普通は
「誰かに移された」
「人ごみに行ったから」
「体を冷やしたから」
と思うのがほとんだと思います。

ですが、根底をたどると体の免疫力が落ちてるからですね。

毎日、毎秒、空気中や手に付いた細菌は僕たちの体内に入ってきてるけど、免疫力があるから、その細菌たちを殺してくれてるんですね。

 

アジアなどの諸外国に行くと、
「水に気を付けてください」
「飲み物に入っている氷にも気を付けてください」
「生野菜も洗う水が衛生上清潔ではないので気を付けてください」
こういう注意をよく耳にすると思います。

でも、その国の人は普通に食べても問題ありません。

体が慣れて免疫力がついているからですね。

というように生活や環境で体内までもが大きく変わるということですね。

あなたも他人の意見やみんなが当たり前と思っていることを鵜呑みにせず、
何に対しても「なぜ」を問いかけてみてください。
そして、自分なりに調べてみてください。
また違った世界が見えてきます。

様々なことに疑問を抱くことで、そのことについて調べたりするので
本物の知識が身に付くし、情報の真偽の見分けも付くようになり、
ビジネスの世界でも使える技術となります。

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平和ボケに麻痺する脳~②~

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