ども、WUです。
これから、僕がワーホリでインターネットビジネスに出会った経緯と、その関係性がどれだけいいものかを話します。
まず始めに僕が海外に行こうと思ったことから話したいと思います。
大学時代に友達と東南アジアの旅に行ったことがきっかけとなります。
東南アジアはタイ、カンボジア、ベトナム、インドネシアに行ったのですが、
タイのパンガン島と言う映画『ザ・ビーチ』にも出てきたパーティアイランドとして世界的に有名な島に行ったことが、僕の世界観を大きく変えました。
その島では毎月満月の日に行われる『フルムーンパーティ』というイベントが開催されていて、世界中からパーティ好きやバックパッカーなどがビーチを埋め尽くすほど集まるイベントがある島です。
パンガン島は昼間は静かでのんびりしていて、ビーチ沿いにはナイトクラブが軒並み並んでいて、夜になると毎晩ビーチに向かって大音量で音楽が流れてパーティピーポーが集まってきます。
海は大きなイベントの時でなければ胸まで浸かって、足が見える程透き通っています。
そこで色々な外国人と出会いましたが、
その時は英語が全く話せず、
せっかく話しかけてもらっても話すことができず、
とても悔しい思いをしました。
その思いと共に、英語さえ話せたらこの地球上の色んな場所に行っても困ることはないし、
たくさんのことが経験できて、ほとんどの日本人の人とは違った視野の広い人生を送れると思ったからです。
その島では自分達以外の日本人はいなくて外国人とばかり接していました。
その環境の中で英語が話せるようになれば海外でも生活できると思い、覚えようという決心をしました。
これが、僕が『英語を覚えたい』『海外でビジネスをしながら、色んな国を旅したい』と思ったきっかけです。
そして、大学在学中に他の友達は就職活動をしている時に、
僕は海外に行くと決心していたので就職活動はせずに英語を勉強していました。
僕は、オーストラリアに一年間いたのですが、その生活の中で必要になってくるお金をどうしようか考えていました。
オーストラリアではジャパレスがたくさんあって働くことは出来るのですが、
ほとんどのジャパレスが違法経営で初期の時給は6ドルや7ドルの所がほとんどでした。(オーストラリアの最低賃金は約16ドルです。)
それでも、英語がわからない日本人からすると
贅沢言わずに安月給で我慢して働かざるを得ない状況の人ばかりで、
みんな文句を言いながらも働いていました。
たくさんの人がせっかく海外にいるのに、昼は学校に行って、夜はお金がないから安月給でも働く、働かないと遊べないし家賃も払わないといけないから時間を削る事になる。
これが、普通のワーホリメーカーの生活だとは思いますが、オーストラリアのワーホリビザの最大期間は2年です。
長いと思うかもしれませんが、本当にあっという間です。
その、貴重な時間をどういう使い方をするかで、1年後の自分が変わってきます。
その生活環境の中でもっと効率よくお金を稼ぐ方法はないかとインターネットで探している時にインターネットビジネスと出会いました。
これから、海外生活で思った事、学んだ事、海外生活とお金と時間の関係などについても話して行きたいと思います。
今日はこの辺で★
ではでは。。。
こんにちは。はじめまして。
現在、都内でサラリーマンをしている24歳です。大学の頃からサーフィンをやっていて、友達もたくさんオーストラリアにワーホリに行ったりしてます。でも、みんな遊んでばかりで将来の事を考えずに、日本人で固まって普段は農業とか、日本人レストランとかで働いてる様です。実際に帰ってきた友達を見ても、全く英語は話せる様になってないし、なんだか残念な感じです。私も現在、自由になりたい。人生一度きりなので、サーフィンをたくさんしたい。人生一度のワーホリ制度を使いたい。そしてインターネットでビジネスをして、会社に縛られてスーツを着て毎日同じサイクルの生活を、抜け出したいと思っています。でも、何から始めたらいいか分からず困ってます。もしよろしければ、相談に乗っていただけないでしょうか。お願いします。
もしよろしければ、僕のネットビジネスとワーホリ計画の相談に乗っていただけないでしょうか。お願いします。
はじめまして、tomiyamaさん。
メッセージありがとうございます。
相談とはどういう内容ですか?